ライトコイン（LTC）を証拠金にして仮想通貨FXをやろう
こんにちは。アルトマンです。
皆さん、ライトコイン（LTC）って持っていますか？
ビットコイン（BTC）の弟分のような感じで、誕生した世界で二番目に古い仮想通貨ですが、最近日本ではあまり聞かないですよね。
トレードしようにも、価格の変化は他の仮想通貨に比べて大きくないし、購入したときに比べて価格は下がっているし、塩漬けになってしまっている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
今回はライトコイン（LTC）を利用して仮想通貨FXを行う方法をお伝えしましょう。
仮想通貨FXとは
実際に仮想通貨のやり取りをするのではなく、価格の上下を予想し、買いポジションや売りポジションを保有します。
そして保有しているポジションを決済したときに、証拠金が増減するというトレードの形式です。
特徴としては、「レバレッジをかけることで持っている資金の数倍の額のトレードができる」「売りからエントリーすることができる」というものがあります。
ライトコイン（LTC）を証拠金にしてトレードを行うには
ライトコイン（LTC）を証拠金として仮想通貨FXのトレードを行うことができる取引所は限られています。
オススメは
です。
CryptoGT（クリプトGT）とは
最近誕生したばかりの仮想通貨FX専門取引所です。
最大レバレッジ200倍がクローズアップされることが多いですが、実は最大のポイントは証拠金として利用できる仮想通貨の数が多いことだと思っています。
CryptoGTで証拠金として利用できる仮想通貨
CryptoGTにライトコイン（LTC）を入金してみよう
CryptoGTで仮想通貨FXを行うためには、証拠金を入金する必要があります。
CryptoGTの公式ページで入金方法の動画あるので、確認してみましょう。
《CryptoGT - ご入金の方法（スマートフォン）》
ライトコイン（LTC）を入金するときの注意点としては、ライトコイン（LTC）が入っているウォレットや取引所が、新アドレスか旧アドレス（レガシーアドレス）のどちらに対応しているかを確認する必要があります。
CryptoGTは新アドレスに対応しているため、もし利用しているウォレットや取引所が旧アドレス（レガシーアドレス）に対応している場合には、変換する必要があります。
※3やLで始まるアドレスは旧アドレス（レガシーアドレス）なので変換が必要です。
《ライトコインの変換》
https://litecoin-project.github.io/p2sh-convert/
ライトコイン（LTC）で仮想通貨FXのトレードを行うならCryptoGT
簡単にですがライトコイン（LTC）を利用して、仮想通貨FXのトレードを行う方法について紹介しました。
塩漬けになってしまっているライトコイン（LTC）をうまく活用して、仮想通貨FXのトレードを行いましょう。
